2008年 次点

2008年 次点    

名称海腹川背portablehttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012AZ6OM/[外部リンク]
ジャンルラバーリングアクション
対応機種プレイステーション・ポータブル
販売元マーベラスエンターテイメント
開発元ロケットスタジオ
発売日2008年3月27日
価格5,040円(税込)
対象年齢CERO:A(全年齢対象)

要点    

  • 通称「なんとかP」「なんとかPortable(笑)」等。
  • ロケットスタジオによる神ゲーのバグまみれ移植+マーベラスの沈黙
  • SCEJのセカンドパーティがネタにした(『まいにちいっしょ』トロ・ステ651回にて[外部リンク])
  • 2009年10月29日に発売されたDS版『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』は、元の開発者が制作に参加したこともあり、かなりの高移植度。なんとかPの存在意義全くなし。
  • ロケットスタジオは2006年にも名作誉れ高い「カルドセプト」をバグまみれで作品を汚しており、企画元の大宮ソフトはブランド名誉回復に追われることとなった。
    この「海腹川背」でも同じように元の開発者が名誉回復に奔走したことを忘れてはならない。

決定稿(総評より抜粋)    

次のノミネートは、3/27発売のPSPソフト
『海腹川背Portable』(マーベラスエンターテイメント)である。
本作は発売前から「発売延期を繰り返す」「スクリーンショットの出来の悪さ」
「公式サイトの『海原川背』というタイトルの間違い」
「過去作の開発者が不参加」「開発会社は、据え置き機ノミネート作『カルドセプトサーガ』のロケットスタジオ」
など不安要素が満載だったが、体験版の配信でそれは杞憂では無いことが判明した。
壁を貫通したりべったりはりついたりするロープ、
ぶら下がっているだけなのに突如謎の振動を始めるキャラ等など、
旧作ではあり得なかった謎の挙動が続出。
ファンの不買運動や修正の嘆願があったものの、
何ら対応されることなく発売され、見事ノミネートされることとなった。

選評    

大物メーカーの参入はとどまるところを知らない。
3発目として投下されたのが、「海腹川背Portable」
この続編情報にシリーズの根強いファンたちは沸き立った ・・・のも一瞬のことで
発表されたスクリーンショットの出来の悪さや 公式サイトの「海『原』川背」というタイトル間違い(現在は修正済)、
過去の作品に関わっていた開発者の不参加、 極めつけはバグまみれのクソゲーを排出することで悪名を轟かせている
開発会社「ロケットスタジオ」の名前に不安を抱えながら発売を待つ。

商品の出来栄えが理由なのか、発売日は二転三転するも、決算前3月27日に決定し、
その発売直前の3月14日海腹川背Portableの体験版が配信された。
壁を貫通したりべったりはりついたりするロープ、 ぶら下がっているだけなのに突如謎の振動を始めるキャラ等など、
旧作ではありえなかったその摩訶不思議な挙動にファンは悶絶し、不買運動や発売日までの修正要望提出を行ったものの
結局そのままの仕様で海腹川背Portableは発売されてしまった。

そんな騒ぎを起こした海腹川背P製品版の評価はというと 元々シリーズをやりこんでいる者にはその挙動のおかしさに絶望し、
新規に始めた者にはプレイできないほどの糞ではないという評価。
元になった作品のお陰かある程度ゲームの形は保ってしまっているので クソゲーというよりも駄ゲー止まり状態という感じである。

しかし、発売元であるマーベラスエンターテイメントの「不具合はPSPの仕様」や 「バグは敵キャラの魚が歩いていたりする様にゲームの世界観」 など、
糞サポートここに極まれリといった対応を見せつけ、ロケットスタジオのフォント不正使用疑惑、リプレイが正しく再現されない、
旧作ファンからは「なんとかportable」と呼ばれるなどスキャンダルに事欠くことがない作品であった。

リンク    

公式サイト[外部リンク]
海腹川背Portable要望まとめwiki [外部リンク]