★マーク付が大賞、残りが次点。
5040円。現役プロ棋士である梅沢由香里(現:吉原由香里)氏が初心者に優しくルールを教えてくれるという触れこみの囲碁ソフト。
ゲーム内で公式の段位認定試験を受けられる機能まであるのだが、その実態は正に未完成の状態で世に送り出されたソフトであった。
2800円。タッチペンで9種類の武器を操作して、迫ってくるゾンビの群れなどを退治するガンシューティングゲーム。
操作感の悪さを主因とする高い難易度と異様なまでに単調で作業的な構成で、ここでもドリームファクトリーの底力が見せつけられた。
ソース:http://sinplelove.blog34.fc2.com/blog-entry-652.html、http://sinplelove.blog34.fc2.com/blog-entry-968.html
5040円。アニメ『新世紀エヴァンゲリヲン』をデフォルメして描かれた、濱元隆輔氏による公式スピンオフ漫画『ぷちえゔぁ』を題材にしたミニゲーム集。
対象年齢がちぐはぐでどこの層を狙ったのかさっぱり分からず、ゲーム全体としてもとてもじゃないがフルプライスとは思えない出来。
5040円。1994年にスーパーファミコンで発売された、ロープアクションの楽しさで隠れた高評価を誇る2Dアクション『海腹川背』の移植リメイク作品。
原作ファンにとっては異常としか形容できない挙動のお陰で本作を『海腹川背』と呼ぶことは認められず、「なんとかPortable(笑)」の烙印を押されることになった。
芝村氏製作の電波ゲー。ガノタは失笑もの。
グラフィックとかもショボい上に、無限コンボも簡単にできてしまう格ゲー。ラー油氏をして「ネコ触ってる方が楽しかった」と言わしめた。
ファミコン時代のゲームですら守れていた野球の基本的なルールすら守られていない前作を、ほぼそのまま移植した。
製作者が野球のことを分かっていない、キャラゲーなのにキャラが判別不可、ポーズ不可…ファミコンか?さらに謎のミニゲームも実装しているから怖い。一輪車で土を運ぶとなぜかミートが上がったり、バッティング練習ではカーブが取得できてしまう。
7月末のクソゲーラッシュの一週間後に発売されたホラーゲーム。その実態は「うられてはいけない」ものであり「かってはいけない」ゲームであった。
原作の様々なギャンブルをギャンブル性無しのミニゲーム集で再現。しかも遊んでいて楽しいミニゲームはない。
往年のファンの期待を打ち砕いたガッカリリメイク。ゲーム制を否定しかねない直接攻撃を搭載
発売日に、かつてのスタッフが作った同人ドッジボールゲーム体験版が配布される
海外のPVで危険を察知したのか、特攻者がおらず、海腹川背Portableの事もあって殆ど注目されなかった
ブラック営業。監修者の、かつての犯罪行為が告白されている?
単調で不親切。
マップの背景が水色、アイテムのドットも水色、マップ画面背景も水色
マジヤバイコピペでおなじみのウィンディ×ウィンダムを制作したニンジャスタジオの渾身の作品
内容が薄すぎる装備引っぺがしゲー
名作の誉れ高いTHE歩兵をベースにしたフルプライスタイトル…のはずなのにクソゲー化。購入者の怨嗟の咆哮がネットに響き渡った。
クイズゲームなのにランダム出題がない、もはや原型のないマジカルバナナが話題に