| ジャンル | つくってあそぶ瞬間アクション |  ![[外部リンク]](image/ext_link.png) |
| 対応機種 | ニンテンドーDS | |
| 発売元 | 任天堂 | |
| 開発元 | 任天堂、インテリジェントシステムズ | |
| 発売日 | 2009年4月29日 | |
| 価格 | 4800円（税込） | |
| 対象年齢 | CERO:A（全年齢対象） |
任天堂史上最高のバカゲー、メイドインワリオが今度はツールとなって登場！
マリオペイントを彷彿とさせるツールで誰でも手軽に、簡単に、あのメイドインワリオのプチゲームが作れる！
と、これだけ書けばいかにも、ちょっと脱線しているが任天堂らしい、家族みんなで楽しめるゲームなのだが……
全てのゲーマーがまず危惧していたのは「エロゲもどきを作る変態が何人かいる」という事だった。
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それでも、そんな変態数えるくらいだろうと発売前は油断していた。そもそもそんなに前面に宣伝してないゲームだし。
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が、ふたを開ければ数えるくらいではとても収まらないような変態、いや、人間の皮を被った畜生共が
このゲームにかぶりつき「自由」の言葉の意味を履き違え暴走した挙句、幼女をひん剥いたりくぱぁし
たりぶっかけたりするようなゲーム（しかも結構高クオリティ）をニコ動等で発表するという異常事態に発展。
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しかもWiiウェア用ソフト「あそぶメイドイン俺」をダウンロードすれば大型の画面に卑猥なプチゲームの画面を映し出す事も可能。
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これをきっかけに埃をかぶっていたWiiやDSを再び押入れから引っ張り出す大きなお友達が増殖中。
もうやだこの世界。
参考動画
【メイドイン俺】ようじょさんゲーム【くぱぁ】
【メイドイン俺】妖精さんを「はむはむ」
一応、まじめに作品を作る人たちだっている。そして、そのゲームが普通の金をとるようなゲームよりも出来が
良かったりする。それが一番の問題じゃねーか。一応プロとして働いているクリエイター諸君が客から金を
貰ってクソゲーを作ることが何より深刻じゃあないのか。
プロと呼ばれる人間達が作った商品が、たかだか5000円程度の玩具で作られたプチゲームに満足度で負けている
この現状こそ一番危惧すべき問題なのではないか。特にドリフ。
