[[2009年 次点]]

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*概要 [#ibcde991]
|名称|ドラゴンクエストIX 星空の守り人|[[http://ec2.images-amazon.com/images/I/61PYKGmFJ0L._SS400_AA280_.jpg>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000LXD7HO/ref=s9_subs_c5_s1_p63_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=160S1JV4QR68Z7T4YXAQ&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376716&pf_rd_i=489986]]|
*概要 [#c8452e71]
|名称|ドラゴンクエストIX 星空の守り人|[[http://ecx.images-amazon.com/images/I/61PYKGmFJ0L._SL500_AA280_.jpg>http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-13306241-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88IX-%E6%98%9F%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%AE%88%E3%82%8A%E4%BA%BA/dp/B000LXD7HO]]|
|ジャンル|RPG|~|
|対応機種|DS|~|
|発売・企画・開発元||~|
|対応機種|ニンテンドーDS|~|
|発売元|株式会社スクウェア・エニックス|~|
|企画・開発元|株式会社レベルファイブ|~|
|発売日|2009年7月11日|~|
|価格|5980円(税込)|~|
|対象年齢|CERO:A(全年齢対象)|~|
|価格|5,980円(税込)|~|
|対象年齢|A(全年齢対象)|~|

-[[公式サイト>http://www.dqix.jp/]]
*要点 [#v9a941ab]
-

**動画・画像 [#r5f01085]
*選評 [#wd681aa4]
**選評案1 [#zf920874]
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まさか国内最大級のナンバリングタイトルからクソゲーが排出しようとは誰が想像しただろうか?
そのまさかを現実にしたのが7月11日に発売された「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」である。 

*要点 [#cb19dd2f]
-スキルポイントは他職に持ち越し可能
-クリア後はLv99になった職業は転生で覚えた呪文、スキルはそのままでLv1に
-ダンジョンのマップは最初から全て見えている初めてのドラクエの人にも易しい仕様
-光を鏡に反射させるギミックかと思いきや、スイッチ押しただけで扉が開く
-フィールドでの仲間の並び順を変えられるのはルイーダの酒場だけ(前列後列はの選択はいつでも)
-最初の仲間はニート
-サンディが予想以上にうざい
-馬糞掃除などのお使いクエストだらけ
-フリーズがたまに起きる
-マップ上で回復させようとしてる間にもモンスターが沸く
-トラマナ効果が戦闘終わるたびに消える
-戦闘中のじゅもんやとくぎの同時表示数が少なすぎ
-取得ゴールドは上画面、経験値は下画面に表示されるという謎仕様
-ギラ系削除でドルマ系追加(ジョーカーの呪文系統の引継ぎ)
-メッセージ速度変更不可
-カジノがない
-ダンジョンのギミック(仕掛け)が全廃(名残があるのが余計悲しい)
-ひたすらテンションあげて「ばくれつけん」するだけのボス戦
-クエストを無視するとたった20時間程度のボリューム(表ボス→スタッフロールまで)
-作成した仲間キャラが無言でひたすら付いてきて怖い
-バラバラに配置されている敵がグループ攻撃されるときは横一列に整列
-キャラのパーツが少ないのに酷すぎてキャラメイクに時間がかかりまくる(特に男キャラ)
-セーブ数一個は「2週目をやる気は起きないだろう」
「家族や兄弟で取り合うほど面白くもないだろう」という開発からのメッセージ
-冒険してる感ゼロ
-仲間は単なる労働力
-上級職のアンロッククエストが無意味かつ妙に面倒
-視点変更が左右30度ぐらいしかできない
-会話システムがなくなってる
-冒険の書を消さないと初めからプレイできない
*選評 [#d47ee48f]
**その1 [#ac59ac39]
     ドラゴンクエスト? ~
     〜星空の守り人〜 ~
~
前作?から約5年を経て、史上最高のドラゴンクエストが遂に登場、 ~
スタッフが5年間キャバクラに通い続けた成果が結集した超話題作。 ~
堀井雄二、及びすぎやまこういちの才能の枯渇をこれでもかと見せ付ける、 ~
まさにDQの終焉に相応しい驚愕のクオリティを持った作品となっている。 ~
内容は天使だった主人公が地上に落ちてしまった世界樹の実を回収し、地上界に住む人間達からの感謝の気持ちを受け取りながら失ってしまった天使の輪と翼を取り戻すというもの。 

物語のキーとなる金髪ガングロのキャバ譲が、「リアルに? 超うける!」と ~
世界観をぶち壊しにする独創的な台詞の数々を、ゲーム開始から終了まで ~
ひたすら喋り続けるという画期的なシステムを採用。 ~
これによりプレイヤーは、かつてない衝撃とストレスに出会う事になるだろう。 ~
~
ファンに文句を言われたからジャンルをアクションからRPGに変更するなど、 ~
ユーザーの声にもちゃんと耳を傾ける柔軟性のある製作体制。 ~
ゲームシステム変更前の名残もしっかり残し、中途半端感を演出。 ~
~
歴代作品の魔王や主人公の衣装がとにかくたくさん登場、原作信者は ~
過去作を踏み躙られた思いでいっぱいになる事うけあい。 ~
ヤンガスの衣装があるのにヤンガスの体型が存在しないなど意外性も抜群。 ~
~
20代だけでなく、ポケモン世代の子供達にもアプローチする為のDSでの発売、~ 
結果は見事にそのポケモンの新作に食われるという、驚きのギャグセンス。 ~
延期している間にポケモンの新作が発表される間の悪さもドラクエならでは。 ~
~
同社内、スクウェアサイドが魅力的な新作ゲームをDSで次々と発売し、 ~
自社食いの体制も万全。スタッフ達のドMとしての気概を十分に感じられる。 ~
~
そんな2009年最大の話題作、ドラゴンクエスト?をプレイしたあなたは、~ 
きっとエンディング後に「どうしてこうなった!」と言うだろう。 ~
~
~
ドラゴンクエスト? 〜星空の守り人〜 ~
2009年秋、各ゲーム店ワゴン内にて絶賛投売り中! ~
このゲームの特徴は自由なキャラメイクや着せ替えが肝となるのだが、顔のパーツや髪のパーツが決して……決して多くないのである。

(書いてる途中です。)

最後に堀井雄二に一言言いたい。「歳とって耄碌されましたか?」
}}

*リンク [#j405db8b]
[[公式サイト:http://dundam.jp/index.html]]~